かわず。
2001年6月9日今日は時間が遅くなっちゃって
終電乗って駅からちゃりでのんびり帰っておりました。
数年間通い慣れた道の先にある田んぼ。
聞こえてくるあの鳴き声。
んでもいつもより凄まじい。
例える物があるならばそれはまさに滝のように
やむこともなく大きくなることもなく
そこに音という空間のみが存在するがごとく
ただひたすらに鳴り響く。
「かえるの生きざまってどんなだろー。」
ちゃりをくるくるこぎながらそんなことを考えた
初夏の一日なのでありました。
本日のほえ〜っ
「ついに真夏日。あっつい〜っ」
終電乗って駅からちゃりでのんびり帰っておりました。
数年間通い慣れた道の先にある田んぼ。
聞こえてくるあの鳴き声。
んでもいつもより凄まじい。
例える物があるならばそれはまさに滝のように
やむこともなく大きくなることもなく
そこに音という空間のみが存在するがごとく
ただひたすらに鳴り響く。
「かえるの生きざまってどんなだろー。」
ちゃりをくるくるこぎながらそんなことを考えた
初夏の一日なのでありました。
本日のほえ〜っ
「ついに真夏日。あっつい〜っ」
コメント