ちよこれいと。
2001年6月3日階段の前でじゃんけんを行い、
勝った人はその時だしていた種類によって
グーは3段、チョキ・パーは6段登り、
階段を早く登り切った人の勝ちという某遊戯。
要するにじゃんけんに負けなかったらいーんだけど
勝ったときに進める段数とか負けたときに登られる段数を考えると
普通のじゃんけんよりもなんか戦術的になったりするのかも。
・ちょき&ぱー
勝ったときに登れる段数に重点を置いて、
少ない勝ち数で階段を上がりきるいわゆる攻撃型。
チョキの比率をあげることで負けたときのダメージを減らし、
相手が同じ戦術のときの勝率をあげることができる。
・ちょき&ぐー
チョキが性能のよさから多用されることを予想して、
登ることより負けないことを重視するいわゆる防御型。
ぐーの配分がうまくきまれば攻撃型の相手に楽に勝つことができる。
・ぱー&ぐー
チョキの性能の裏をかいてグーを使う相手のさらに裏をかきつつ
攻撃的なチョキ、防御的なグーに勝てる要素を持った戦術。
負けた場合に大きく相手を前進させてしまういわゆる回避型。
相手の手を読み違えると痛いのであつかいが難しい。
・のーまる
じゃんけんの後に登れる段数のことは考えずに
グーチョキパーを同じ評価であつかう標準型。
段数から戦術的なことを考えると出すものが偏ってくるので
純粋にじゃんけんの相手としてみると戦いやすい。
だが攻撃型は多少勝率が低くても登り切ってしまうので
じゃんけんの腕が要求される。
実際には相手の出方や今の状況によって
いろいろ戦術を切り替えながらやっていくわけで
見かけによらずかなり頭を使う遊びなのかもねぇ〜っ
まー。
ちっちゃい頃からいちいちこんなん考えてやってる人って
あんましいないんだろーけどさ。
ってゆーかこんな歳になってこの遊びする機会とかもないけどさ。。
なんてことをしみじみ考えてた一日でありましたとさ。
本日のほえ〜っ
「目が覚めると夕暮れ時。あぅ。」
勝った人はその時だしていた種類によって
グーは3段、チョキ・パーは6段登り、
階段を早く登り切った人の勝ちという某遊戯。
要するにじゃんけんに負けなかったらいーんだけど
勝ったときに進める段数とか負けたときに登られる段数を考えると
普通のじゃんけんよりもなんか戦術的になったりするのかも。
・ちょき&ぱー
勝ったときに登れる段数に重点を置いて、
少ない勝ち数で階段を上がりきるいわゆる攻撃型。
チョキの比率をあげることで負けたときのダメージを減らし、
相手が同じ戦術のときの勝率をあげることができる。
・ちょき&ぐー
チョキが性能のよさから多用されることを予想して、
登ることより負けないことを重視するいわゆる防御型。
ぐーの配分がうまくきまれば攻撃型の相手に楽に勝つことができる。
・ぱー&ぐー
チョキの性能の裏をかいてグーを使う相手のさらに裏をかきつつ
攻撃的なチョキ、防御的なグーに勝てる要素を持った戦術。
負けた場合に大きく相手を前進させてしまういわゆる回避型。
相手の手を読み違えると痛いのであつかいが難しい。
・のーまる
じゃんけんの後に登れる段数のことは考えずに
グーチョキパーを同じ評価であつかう標準型。
段数から戦術的なことを考えると出すものが偏ってくるので
純粋にじゃんけんの相手としてみると戦いやすい。
だが攻撃型は多少勝率が低くても登り切ってしまうので
じゃんけんの腕が要求される。
実際には相手の出方や今の状況によって
いろいろ戦術を切り替えながらやっていくわけで
見かけによらずかなり頭を使う遊びなのかもねぇ〜っ
まー。
ちっちゃい頃からいちいちこんなん考えてやってる人って
あんましいないんだろーけどさ。
ってゆーかこんな歳になってこの遊びする機会とかもないけどさ。。
なんてことをしみじみ考えてた一日でありましたとさ。
本日のほえ〜っ
「目が覚めると夕暮れ時。あぅ。」
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